アジア経済研究所オンライン講座「”在宅”という働き方がもたらす経済的影響:日欧の最新研究から考える」
2022.03.03
オンライン講座「“在宅”という働き方がもたらす経済的影響:日欧の最新研究から考える」を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしています。
開催日時:2022年3月17日(木曜)15時00分–16時15分
15:00–15:20 講演(1)「在宅勤務は経済にとって良いか悪いか?」
ジャック・F. ティス(ジェトロ・アジア経済研究所
新領域研究センター 上席主任調査研究員)
15:20–15:40 講演(2)「コロナ危機下の在宅勤務の生産性」
森川 正之 氏(経済産業研究所 所長)
15:40–15:45 休憩
15:45–16:15 パネルディスカッション、質疑応答
モデレーター 後閑 利隆(ジェトロ・アジア経済研究所
開発研究センター 経済地理研究グループ主任研究員)
講師紹介:
ジャック・F. ティス Jacque-Francois Thisse 氏
ジェトロ・アジア経済研究所新領域研究センター上席主任調査研究員、ベルギー・ルーヴァン・カトリック大学教授) 2010年Walter Isard Award(The North American Regional Science Association)受賞
森川 正之 氏 MORIKAWA Masayuki
経済産業研究所所長、一橋大学経済研究所教授、経済学博士(京都大学)
専門は産業組織論、労働経済学、マクロ経済学。第57回日経・経済図書文化賞(2014年)受賞
会場:オンライン(ZOOMビデオウェビナー)
使用言語: 日本語(英語同時通訳あり)
受講料:無料
お申し込みは下のリンクからお願いします
https://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/220317.html
申し込み締切:2022年3月15日(火曜)13時 (定員に達した場合、事前に締め切らせて頂きます。)
お問い合わせ先:ジェトロ・アジア経済研究所 E-mail:seminar@ide.go.jp
【学会員限定】学会HP掲載・情報ボード
学会HPでは、シンポジウム、ワークショップ、研究会等の情報を掲載します。
掲載条件はこちらをご覧ください。