『グローバルサウス入門 ―「南」の論理で読み解く多極世界』を刊行しました
2025.09.11

『グローバルサウス入門 ―「南」の論理で読み解く多極世界』(西谷 修・工藤律子・矢野修一・所 康弘 著)を刊行いたしました。
文眞堂:https://www.bunshin-do.co.jp/catalogue/book5298.html
内容紹介:
グローバルサウスとは何か。誰がそのように呼ぶのか。その呼称にはいかなる力学が潜んでいるのか。
本書では、哲学者、国際政治経済学者、ジャーナリストといった多様な執筆者が、それぞれの問題意識に基づき、西洋中心的な世界観に問いを投げかけ、「南」の論理を浮かび上がらせています。
グローバルサウスを理解することは、これからの多極化する世界を読み解くうえで重要な手がかりとなるでしょう。
ぜひご高覧いただければ幸いです。
目次:
はじめに(所 康弘)
第1章 グローバルサウスの歴史的展望と現代的・多元的意義(所 康弘)
第2章 グローバルサウスが問う「空間軸」と「時間軸」―地政学的関心を超えて―(矢野修一)
第3章 「グローバルサウス」について ―誰がそう呼ぶのか―(西谷 修)
第4章 「サウス」から「ノース」へ ―移民が示唆するもの―(文/工藤律子・写真/篠田有史)
あとがき(所 康弘)
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